笠原棚田米新聞2026年1月号
- 笠原棚田米プロジェクト
- 2026.01.07
あけましておめでとうございます!
いつも笠原棚田米プロジェクトへの応援をありがとうございます。
2026年も引き続き、
サポーターの皆さん、農家、事務局と力を合わせ、
笠原の棚田の風景を守りながら、
安全でおいしい米づくりに励んでいきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今月のお米
お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
1月7日に、1月分の棚田米を発送しました。
今月はサポーターのみなさんに、
小川誠二郎さんの「恵つくし」:鰐八地区(土取)
をお送りしています。
去年の米づくりは、一時期水不足を心配しましたが、
お盆過ぎからは適度に雨が降り、
災害や病害虫もなく無事に収穫することができました。
ただ、一部の田んぼにイノシシが入り、
約10俵分ほど収穫できなかったのは残念でした。
これくらいで済んでよかったという気持ちもありますが、
山あいの棚田はイノシシの被害と隣り合わせで、
毎年知恵比べです。
冬の農閑期には、イノシシ避けの柵の補修や、
棚田の石垣の草刈り・雑木切りなどを進めています。
柵はここ一帯の棚田をぐるりと囲っており、
範囲が広くなかなか作業が進みません。
この「土取の棚田」で米づくりをしているのは4軒となりましたが、
そのうち約3分の2、1.2haを私一人で管理しています。
米づくりをやめる方の田んぼを引き受けるうちに
こんなに増えてしまい、
一人でこれだけの面積をやるなんて無茶だなあと思いながらも、
棚田を荒らしたくないという思いでなんとかやっています。
お茶の収穫と田植えの忙しい時期が重なるのが悩ましいのですが、
今年もよいお米ができるよう、身体に気を付けてがんばります。
いつも応援ありがとうございます。(小川誠二郎)
※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
らっきょうは販売中です。
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「笠原棚田米サポーター」とは
笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。
※令和7年11月現在、
令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。
笠原棚田米プロジェクトのページ【現在のサポーター数】 12月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)