山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2026年2月号

暦の上では春となりました。

笠原では朝晩氷点下になる日も多く、
もうしばらく寒い日が続きそうです。

でも、少しずつ日が長くなり、
春の兆しを感じられるようになってきました。

みなさん体調に気を付けて元気にお過ごしください。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
2月4日に、2月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

石崎照美さんの「ヒノヒカリ」:鰐八地区

をお送りしています。

昨年3月にケガをして、しばらく思うように体が動かず、
田んぼにほとんど行けない一年になってしまいました。

息子と一緒に米づくりを始めて7年目になりますが、
昨年は田植え前の準備から毎日の田まわりまで、
すべての作業を息子が一人でやってくれました。
日中の仕事もあり、大変だったと思います。

 

また昨年は、これまでイノシシが入ったことのない田んぼに
イノシシが入ってしまいました。
石垣が高いから大丈夫と思って柵を置いてなかったんですが、
無理やり石垣をよじ登ったようでびっくりしました。
油断できないですね。

 

田んぼの手入れがあまりできず、
雑草や害虫の対策も行き届かなくて、
イノシシ被害も重なり、収穫量がかなり減ってしまいました。

棚田米プロジェクト用のお米も予定より少なくなってしまい
申し訳ない気持ちですが、
みなさんになんとかお米をお届けできてよかったです。

 

一時は歩くのも大変でしたが
今は杖なしで歩けるようになり、
家庭菜園もぼちぼち再開しています。

今年はまた田んぼに行って、
息子と一緒にがんばりたいと思います。

棚田米プロジェクトの仲間や、
サポーターの皆さんの存在がいつも励みになっています。
ありがとうございます!(石崎照美)


笠原棚田米新聞2026年2月号

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※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
 らっきょうは販売中です。

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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 1月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)