笠原棚田米新聞2026年3月号
- 笠原棚田米プロジェクト
- 2026.03.04
先日2/15に、鹿子尾集落協定と山村塾主催による
棚田地域振興活動計画認定記念シンポジウム
「棚田の価値を考える」を開催しました。
50名近くの方に参加いただき、
これまで笠原で取り組んできた「農とアート」の活動をふりかえりながら、
来年度から始まる「棚田でのアート」の可能性について考えました。
シンポジウムの内容はYoutubeでご覧いただけます。
今月のお米
お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
3月4日に、3月分の棚田米を発送しました。
今月はサポーターのみなさんに、
川原孝行さんの「恵つくし」:笠原中央区
をお送りしています。
昨年の米づくりは、なんとか平年並みの出来でした。
台風が来なかったのがなによりでした。
お米の価格が話題になる昨今ですが、
米農家としては、ようやく希望の持てる金額になってきたと感じています。
まわりでは高齢となり米づくりを辞める人も多かったのですが、
最近は「やっぱり頑張って米を作らんといかん」と
やる気が出てきているように思います。
今年からは棚田米プロジェクトの仲間と協力し、
休耕田を活用して、20aほど田んぼを増やす話を進めています。
私も喜寿(77歳)を迎え、あと何年できるかわかりませんが、
できる限りは精いっぱい続けていきたいと思っています。
私には孫が9人、昨年はひ孫も生まれました。
孫たちが「小さいころからじいちゃんの米を食べてるから、ほかの米は食べれん!」
と言ってくれるのがうれしいです。
棚田での米づくりは平地に比べて収穫量が少なく、手間もかかりますが、
みなさんからの「おいしい」の声が何よりの励みになります。
3月から田起こしが始まり、これからまた忙しい時期になりますが、
今年も米づくりを頑張りますので
よろしくお願いします。(川原孝行)
※農薬化学肥料不使用をお申込みの方には、
宮園福夫さんの「ヒノヒカリ(農薬化学肥料不使用)」をお届けしています。
※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
らっきょうは販売中です。
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「笠原棚田米サポーター」とは
笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。
※令和7年11月現在、
令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。
笠原棚田米プロジェクトのページ【現在のサポーター数】 2月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)