笠原棚田米新聞2020年9月号

連日の猛暑、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
笠原も暑い日が続いていますが、ようやく朝夕は過ごしやすくなったように思います。
例年ならお盆を過ぎると朝夕の気温が下がってくるのですが、
今年は2週間くらい遅いイメージです。

棚田米農家の川原孝行さんによると
「稲の生育はおおむね順調。でも高温障害で乳白米が多くなるかもしれない。
あとは台風が心配。」とのことです。
雨が降りすぎても降らなくても、夏が暑すぎても暑くならなくても、
作物の生育に影響があって、農家さんの心配はつきません。
人ができる範囲のことを行ったあとは、
お天道様にまかせるしかないですね。
収穫まであとわずか。今年も美味しいお米ができるよう祈りましょう!

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
9月2日に、9月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、
安達保さん「ヒノヒカリ」&松本和広さん「つくしろまん」
をお送りしています。

棚田米プロジェクトでは、毎月ちがう農家のお米をお届けしていますが、
今月は、安達保さんの「ヒノヒカリ」と松本和広さんの「つくしろまん」を
2:1でブレンドしてお届けします。

福岡県農林業総合試験場の研究データに、
ヒノヒカリとつくしろまんをブレンドすることで食味が向上するという研究データがあります。
どうぞご賞味ください。

【松本和広さん(右)】
田植え後、害虫(コブノメイガ)の被害を心配しましたが、大事に至らずすみました。
茶業はコロナの影響を受けてか価格低迷で厳しい状況ですが、
稲は順調に育ってくれているようです。
今年のお米もどうぞご安心ください。

【安達保さん(左)】
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私たちは家と畑の往復の毎日です。
おかげでしっかりと田んぼの管理はできています。
夏のブドウも価格、量ともに安定して順調に終えることができました。
残り1か月と少し、皆さんに美味しいお米を届けられるよう収穫までがんばります!

笠原棚田米新聞2020年9月号

「笠原棚田米サポーター」募集中です!

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笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】8月88名→88名/120.75俵(個人:86、企業/団体:2)
【守られている棚田面積】20,125㎡(120.75俵⇒201.3a 収量6俵/10aとして)