笠原棚田米新聞2022年6月号

一番茶の収穫がひと段落し、笠原でも田植えの準備が始まりました。
夜には蛍が舞い、カエルの合唱が賑やかです。
少しずつ田んぼに水が入り始め、
これから日ごとに変化していく棚田の風景が楽しみです。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
6月1日に、6月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、
川原孝行さんの「つくしろまん」をお送りしています。

今年の我が家の田植えは、5/26から始まりました。

5月は苗づくりと田植えの準備で大忙しです。
耕耘、草刈り、水路の掃除、畦塗りなどを行い、
2回ほど代掻きをしてから田植えです。
今年は雨が少ないものの、今のところ順調に進んでおり、
あとは台風や大雨、干ばつがないことを祈るばかりです。

うちで耕作している田んぼは、全部で約1町(1ha)です。
もともとは2反(20a)ほどでしたが、
耕作ができなくなった人たちから引き受けて、ここまで増えました。
全部で21枚。1枚1枚が狭く、石垣の草刈りなど棚田ならではの苦労があります。
米の収穫量も平地に比べると少ないです。
それでも米づくりを続けているのは、
先祖たちから引き継いだ棚田を荒らしたくないと思うからです。
そして棚田の米はうまいんです。
水がいいことと、夜の気温がぐっと下がることが、
美味しさの秘訣のようです。

子や孫たちに自信を持って食べさせられる、
安心安全の米づくりをこれからも続けていきたいと思います。
今年の米づくりも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
(川原孝行)

笠原棚田米新聞2022年6月号

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笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】5月84名85名/104.95俵(個人:81、企業/団体:4)
【守られている棚田面積】17,492㎡(104.95俵⇒174.9a
収量6俵/10aとして)