笠原棚田米新聞2022年3月号

ようやく暖かくなりました。
笠原でも、梅や菜の花が棚田を彩るようになりました。
この冬は厳しい寒さが続いたので、春の訪れを感じるとほっとしますね。
今年の米づくりもいよいよ始まります!

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
3月2日に、3月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、
川原孝行さんの「つくしろまん」をお送りしています。

昨年の米づくりは、思い通りにできました。
天気がよく、イノシシの害や稲の倒伏などもなく、
おいしい米がとれたと思います。

毎月、棚田米の精米作業を担当しています。
精米の種類も量も多いので、半日くらいかかります。
大変ではありますが、米の最終調整を見届けることができるし、
他の農家の米をじっくり見ることができて勉強にもなります。

笠原棚田米プロジェクトでは、仲間とのふれあいがよかですね。
米づくりの苦労話や情報交換ができるし、年に何度かの飲み会も楽しみです。
サポーターの皆さんからの反応もとても励みになっています。

現在米づくりをしている田んぼは、
リタイアした人などから引き受けた分もあって、
全部で1haほどになります。笠原では多いほうです。
石垣の草刈りなど、平野部にはない苦労が棚田にはたくさんあるけど、
先祖から受け継いだ棚田なので大事にしていきたいです。
私の代で米づくりは終わりかもしれないけど、
元気なうちは!と思っています。

今年も安心安全を心がけて米づくりをがんばりますので、
どうぞよろしくお願いします。(川原孝行)

笠原棚田米新聞2022年3月号

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笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】2月82名84名/103.95俵(個人:80、企業/団体:4)
【守られている棚田面積】17,325㎡(103.95俵⇒173.25a
収量6俵/10aとして)