笠原棚田米新聞2021年9月号

このたびの8月の大雨では、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
幸い笠原地区では大きな被害はありませんでした。
ご心配やお見舞いのご連絡をありがとうございました。

笠原の棚田では稲の出穂がはじまりました。
大雨に負けずに稲が元気に育っており、その力強さに元気づけられます。
どうかこのあとも、順調においしいお米が出来ますようにと願うばかりです。
大雨に猛暑にと、心配な気候が続きますが、
みなさまもお気をつけてお過ごしください。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
9月1日に、9月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、
川原孝行さんの「つくしろまん」をお送りしています。

■連日の大雨がやっと落ち着き、晴れ間が見えた8/19、 田んぼの草刈り中の川原さんにお話を聞きました。

今回の大雨では、3日間息子の家に避難していました。
でも幸い被害はなく、我が家の田んぼも無事です。
平成24年の豪雨に比べると、雨の勢い自体はさほどでもなかったからかなと思います。
稲の病気や害虫の影響も出ておらず、米づくりは今のところ順調です。
8月初めまでは天気がとてもよかったので、
日照不足ということはなさそうですが、
今回の長雨がこのあとどう影響するか心配ですね。

うちは5月末から田植えをしたので、
順調にいけば一ヶ月後、9月20日ごろから稲刈りの予定です。
出穂も始まりました。
これからの農作業は病気や虫の管理、水の管理、倒伏防止です。
台風の被害がないことを願っています。

我が家の田んぼは全部で約1ha、笠原の棚田では多いほうだと思います。
来年から少し増える予定です。
山間部なので、収量は平野部に比べると少し少ないのですが、
皆さんに喜んで食べて頂けるような、安心安全のお米を目指して作っています。
今年もおいしいお米をみなさんに届けられるようにがんばります。
(川原孝行)

笠原棚田米新聞2021年9月号

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笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】8月85名→86名/105.5俵(個人:84、企業/団体:2)
【守られている棚田面積】17,583㎡(105.5俵⇒175.8a 収量6俵/10aとして)