笠原棚田米新聞 2018年2月号
- 笠原棚田米プロジェクト
- 2018.02.09
2月、寒い寒い季節です。
笠原は福岡県内でも冷え込みが厳しい地域のひとつ。
寒暖の差が激しいのですが、
そんな気候がお茶や米づくりに向いているのだそうです。
お米をつうじて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
2月7日に、2月分の棚田米を発送しました。
今月はサポーターのみなさんに、
安達 保さんのお米「ヒノヒカリ」をお送りしています。
また、「笠原棚田米新聞」2018年2月号も発行しました。
※笠原棚田米新聞2018年2月号
↑こちらからダウンロードできます
※「笠原棚田米サポーター」大募集中です!
笠原の美しい棚田の風景を守り次世代に引き継ぐために
お米を食べて棚田での米作りを応援してくださる
棚田米サポーターさんを随時募集しています。
詳細はこちらをご覧ください。↓↓
安達さんの田んぼは、笠原の上村地区にあります。
山からの水が豊富で、広範囲にわたる棚田がとても美しいところです。