山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2026年4月号

春らんまんの季節となりました。
いろんな花が次々に咲いて、里山の風景を彩っています。

笠原ではこれからお茶摘みと田んぼの準備が始まります。
今年の米づくりも、応援よろしくお願いします!

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
4月1日に、4月分の棚田米を発送しました。

今月、特別栽培米をお申込みの方には、
川原孝行さんの「恵つくし」:笠原中央区
をお送りしています。

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また、農薬化学肥料不使用米をお申込みの方には
笠原棚田米プロジェクト無農薬栽培実験田
「ヒノヒカリ」:屋敷地区
をお送りしています。

今月は、「無農薬栽培実験田」についてご紹介します。

この棚田では、笠原棚田米プロジェクトが始まった2013年から、
農家やボランティアの皆さんの協力を得ながら、
農薬や化学肥料を使わずに米づくりを続けてきました。

 

無農薬での米づくりは、雑草との闘いです。
雑草対策として米ヌカの散布や手作業での草取りを行っています。 

12年目を迎えた昨年は、
えがおの森に滞在中のボランティアIさんによるこまめな田まわりのおかげで、
これまでで一番の豊作となりました。

 

またこの棚田では、カエルやドジョウ、トンボ、コガタノゲンゴロウ、ホウネンエビなど、
さまざまな生き物の姿が見られます。

田んぼに入った子どもたちが夢中で生き物を探す様子や、
日ごとに変わる風景の美しさに、この棚田の豊かさを感じます。

 

こうした生き物と風景を守る米づくりは、
サポーターさんやボランティアの皆さんの応援によって
続けることができています。

今年もまた米づくりが始まります。
引き続きどうぞよろしくお願いします。

(山村塾 原 愛子)


笠原棚田米新聞2026年4月号

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※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
 らっきょうは販売中です。

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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 3月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)