山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2025年12月号

朝晩ぐっと冷え込み、笠原では霜が降りるようになりました。
冬の訪れを実感するこの頃です。

おいしいお米や冬の味覚を楽しみながら、
どうぞお身体に気を付けてお過ごしください。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
12月3日に、12月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

松本和広さんの「恵つくし(新米)」:屋敷地区

をお送りしています。

この7月は雨がほとんど降らずに大変心配しました。
もう水がなくなるかもという頃に、
ちょうどいい雷雨がありほっとしました。

稲穂が実りはじめる大事な時期(登熟期)には、
適度に夕立がきて水も潤沢だったのでありがたかったです。

お盆の頃には田んぼに害虫のカメムシが少し出ていたのですが、
草刈りのタイミングがよかったのか、幸い影響はありませんでした。

 

いろいろ心配な事がありましたが、
結果として今年は稲がよく育ち豊作となりました。

毎年同じ作業をしているので、
何がよかったのかはっきり分かりませんが、
天候が稲にとってはちょうどよかったのかなと思います。


稲刈りを終えたあとは、来年に向けて田んぼを耕す「秋起こし」をします。
稲わらをすき込み、土に空気を入れる作業です。

そのあとは茶畑の剪定をして、今シーズンの農作業はひと段落です。
最近は秋も暑いので、剪定の時期が遅くなってきています。
冬は林業の仕事に入ります。
本当に一年はあっというまです。

 

うちの田んぼは笠原の谷の一番奥、標高450mのところにあり、
空気も水もきれいです。
そんな場所で育てたお米ですので、おいしいと思います。
ぜひたくさん食べてください!
(松本和広)


笠原棚田米新聞2025年12月号

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※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 11月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)