山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2025年11月号

今年も笠原棚田米の収穫を無事に終えることができました。
猛暑に負けず、よいお米ができました。

この11月から、「笠原棚田米プロジェクト」は13年目のお届けとなります。
いつも支えてくださる皆さんに心より感謝申し上げます。

これからも“食べる人”と“作る人”が一緒になって、
笠原の棚田の風景を守り継いでいけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
11月5日に、11月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

安達保さん・美佐子さんの「ヒノヒカリ(新米)」:上村地区(南畑田)

をお送りしています。

今年のお米はとてもきれいにでき、よく育ったと思います。
台風が来なかったのが何よりでした。

稲穂が出る前から早めに電気柵を張ったので、
イノシシの被害も防ぐことができました。

 

7月は雨が少なく、水が足りるか心配しましたが、
山からの水のおかげでなんとか乗り切れました。
うちの田んぼは集落の一番上にあり、
山からの冷たくきれいな水が一番に入ってきます。
ありがたい場所で米を作っているなと感じます。

この夏は草の勢いがすごく、
1か月もたたないうちにまた伸びてくるので、
田んぼの草刈りに追われました。
4か月で6回は草刈りしたかな。

稲刈りの最終日には、コンバインが不調で止まってしまい焦りました。
いろいろあるものですが、
なんとか終えることができてほっとしています。

 

米づくりは楽な仕事ではありませんが、
収穫の喜びがあるからこそ続けていけていると思います。
サポーターさんからの応援もとても励みになります。
いつもありがとうございます。
(安達保・美佐子)


笠原棚田米新聞2025年11月号

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※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
 らっきょうは販売中です。

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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 10月114名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)