山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2025年10月号

ようやく暑さも和らぎ、秋らしい気候になってきました。

笠原の棚田は黄金色に染まり、あちこちで稲刈りが進んでいます。
いよいよ収穫の秋、新米が楽しみです!

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
10月1日に、10月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

川原孝行さん「恵つくし(新米)」:笠原中央区

をお送りしています。

おそらく笠原で一番早く田植えをして、稲刈りをしています。

今年の稲刈りは9月6日から始まり、24日に無事に終えました。
雨の日が多かったので時間がかかりましたが、まあまあ順調でした。

最近は9月も暑いので、汗をかきながらの作業です。
半日だけですが、息子が手伝いに来てくれてよかったです。

 

夏の厳しい暑さで、お米が白く濁る高温障害を心配していましたが、
影響はなく安心しました。
7月は雨が少なくてひやひやしましたが、
なんとか水が足りたのでよかったです。

収穫してみると、収穫量は例年よりも
1反あたり1俵ほど多くとれ、豊作となりました。
日照時間が多かったことや、
台風が来なかったことが大きかったと思います。

 

米の価格に注目が集まる1年でしたが、
私たち米農家にとっては、
ようやく米づくりに希望を持てるような状況になってきたように感じています。

今年も無事に皆さんに新米をお届けできてほっとしています。
どうぞご賞味ください!(川原孝行)


笠原棚田米新聞2025年10月号

お米はオンラインショップから購入いただけます
令和6年度産米は好評につき売り切れました。

山村塾オンラインショップ

山村塾の公式Instagram更新中!

日々の活動を発信しています。ぜひ覗いてみてください。

棚田動画、公開中!チャンネル登録お願いします!!

「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年3月現在、
 令和6年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付を終了しました。

 令和7年度産米の受付については準備中です。決まり次第お知らせいたします。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 9月114名→114名/146.75俵(個人:111、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,458平方メートル(146.75俵⇒244.58a 収量6俵/10aとして)