笠原棚田米新聞2022年8月号

暑中お見舞い申し上げます。

ようやく夏らしい青空が続くようになりました。
早い梅雨明けで水不足が心配でしたが、
梅雨明け後にまとまった雨が降り、川の水位が増えてきました。
田植えから1か月半ほどたち、稲も順調に大きく育っています。

厳しい暑さが続きますが、みなさん体調管理に気を付けて、
どうぞご自愛ください。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
8月3日に、8月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、
笠原棚田米プロジェクト無農薬栽培実験田「ヒノヒカリ(農薬化学肥料不使用)」
をお送りしています。

山村塾では、えがおの森近くの棚田にて、
ボランティアの皆さんと一緒に、農薬化学肥料を使わない米づくりに取り組んでいます。
今回は4/25から8月末まで、ボランティアとして
えがおの森に滞在し活動してくれている『カメさん(ニックネーム)』に
インタビューしました。

~~

「えがおの森で、草刈りや畑仕事などの農作業、ヤギの世話、
 イベントのお手伝いなどを行っています。
 6月から米づくりが始まりましたが、
 僕は田植えはおろか、田んぼに入ること自体まったく初めてで、
 泥んこになるのも、虫も苦手で不安だらけでした。
 でもいざとなると出来るもので、
 今ではすっかり田んぼ仕事に慣れ、自分偉いなあと思っています(笑)

 田植えの後は、毎日の水管理と、田んぼの草取りが活動の中心です。
 草を押さえるためには水位調整が重要なこと、
 そのためには充分な代掻きが必要なこと、
 手作業の草取りの大変さなど、
 農薬を使わない米づくりの苦労を実感する日々です。

 僕の活動は8月末までなので、
 米づくりに最後まで関われないのが残念なのですが、
 これから先の田んぼの様子や、
 今年のお米の出来はどうだろうかなど、とても気になります。
 皆さんがお米を食べての感想もぜひ聞いてみたいです。

 あと1か月、笠原のおいしいお米を食べながらがんばります!」
(カメさん)

笠原棚田米新聞2022年8月号

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笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】7月85名86名/105.2俵(個人:82、企業/団体:4)
【守られている棚田面積】17,533㎡(105.2俵⇒175.3a
収量6俵/10aとして)