笠原棚田米新聞2022年7月号

6/18に、ボランティアの皆さんと一緒に
「笠原棚田米プロジェクト無農薬栽培実験田」の田植えを行いました。
青空の下で、今年も無事に10枚の棚田に苗を植えることができました。
日々変化する棚田の風景を楽しみながら、今シーズンも米づくりをがんばります!

あまりまとまった雨が降らないうちに梅雨が明けてしまい、
農家の皆さんは田畑の水管理に苦労しているようです。
水不足と猛暑が心配な夏ですが、
みなさん体調管理に気を付けてお過ごしください。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ
「笠原棚田米プロジェクト」、
7月6日に、7月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、
大橋幸太郎さんの「ヒノヒカリ(農薬化学肥料不使用)」をお送りしています。

◆6/18、田植え準備中の大橋さんに話を伺いました。

今年は梅雨入りが遅く、まとまった雨も少ないので、
田植えがずれ込んでいます。
田植えの準備期間が長くなっているので、
いつもより時間をかけて代掻きをしています。
もう5回くらいやったかな。おかげで田んぼの水持ちがよくなっています。

今回は苗もよくできました。
苗箱を並べる苗代づくりや、種もみの芽出しの方法など毎年試行錯誤していますが、
うまくいってよかったです。
水不足が心配ですが、今年もいつも通りにお米が作れるようにがんばります。
新しい品種も試しに植える予定なので、
おいしくできたらみなさんに自慢したいと思います。

集落に移住してきた若い人たちに米づくりを教える機会も増えました。
棚田ならではの水管理などが難しく大変ですが、
こちらが勉強になることもあり、今後が楽しみです。
(大橋幸太郎)

笠原棚田米新聞2022年7月号

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笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】6月85名86名/105.2俵(個人:82、企業/団体:4)
【守られている棚田面積】17,533㎡(105.2俵⇒175.3a
収量6俵/10aとして)