笠原棚田米新聞2026年9月号
- 笠原棚田米プロジェクト
- 2026.09.02
今年は記録的な雨不足で、梅雨明け以降50日ほど、まともに雨が降っていません。
上流エリアでは、水路や田んぼが干上がり、場所によっては収穫が難しい場所も出ているようです。
そんな中でも多くの棚田は穂が出てきて色づき始め、間もなく収穫が始まるところもあります。
稲の強さを見習いたいものです。
今月のお米
お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
9月2日に、9月分の棚田米を発送しました。
今月はサポーターのみなさんに、
桁山稔博さんの「ヒノヒカリ」:小川内地区
をお送りしています。
私は6反ほどのお米や、今の時期はきゅうりを栽培しています。
最近は田んぼの周りには凄い量のトンボがいます。
そのおかげで小さい虫などはほとんどトンボが食べてくれます。
ただ、もう1ヶ月くらい、笠原だけではなく八女市もほとんど雨が降っていません。
私の田んぼの上のほうに溜め池がありますが、
水量は0に近い状況で、田んぼの横の川にもほとんど水は流れていません。
先日、にわか雨がありましたが、
まとまった雨が降らないと、まだまだ水は足りていません。
山の上のほうから水がなくなっていくので、
他の棚田米プロジェクトの農家の皆さんの田んぼも水が足りていないところも多いでしょう。
私が田んぼを始めて50年以上になりますが、
このようなことは初めてで、とても心配しています。
この小雨でどれくらい米の収穫をできるのかはわかりませんが、
できるだけやっていきたいと思います。(桁山稔博)
※オンラインストアで里山茶の販売がはじまりました。
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「笠原棚田米サポーター」とは
笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。
※令和7年11月現在、
令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。
笠原棚田米プロジェクトのページ【現在のサポーター数】 8月111名→110名/145俵(個人:107、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,167平方メートル(145俵⇒241.7a 収量6俵/10aとして)