山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2026年7月号

先週は、数日間に渡り激しい雨が降りました。
笠原地区では、石垣や法面が崩れるといった小規模な土砂災害が発生しましたが、
大きな被害はなく、皆さんほっとしているようです。

無農薬栽培実験田の田植えイベントはなんとか無事に終わりましたが、
雨で水かさが増して、その後の作業ができませんでした。
ようやく雨が上がり、やっと補植が終わりました。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
7月1日に、7月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

小川誠二郎さんの「恵つくし」:笠原鰐八地区

をお送りしています。

 冬から春にかけて、雨がほとんど降らなかったので、山からの湧き水が出なくなり、水がありませんでした。

 それがここ数日の雨で、やっと水が来るようになり、これからトラクターで耕し始めるところです。作業は遅くなりましたが、やっと植える準備が進みそうで良かったです。

 私は湧き水を田んぼに引いています。湧き水は温度が低く、水が冷たいため、他の場所よりも収穫量が取れないなど、大変なことも多いですが、棚田米を食べてくれるサポーターさんたちがいるので、肥料を変えたり、試行錯誤しています。

 美味しいお米を届けられるように、これからも一生懸命作っていきます。(小川誠二郎)

笠原棚田米新聞2026年7月号

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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 6月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)