山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2026年6月号

笠原では田んぼに水を張っているのを見かけるようになりました。その田んぼの中では蛙たちの合唱が聴こえてきます。30度を超える日も多くなり、蒸し暑い季節が近づいてきました。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
6月3日に、6月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

宮園福夫さんの「ヒノヒカリ」:笠原川久保地区

をお送りしています。

 笠原の棚田米プロジェクトは平成24 年九州北部豪雨からの復興を目指し、「棚田を守る」という取り組みから始まりました。

 お米を作り始めてから約47年間、生活様式はほとんど変わっていません。林業、お茶、しいたけ、そしてお米。育ってきた土地を荒らさないように、私は今年も米作りをします。

 最近の米作りでの発見といえば、ジャンボタニシのことです。ジャンボタニシは田んぼに適切な数が生息していて、水管理をしっかりすれば除草をしてくれる。でも多すぎると稲も含めて色んなものを食いつくしてしまう。何でも多すぎは良くないということです。

 棚田米は一般的なお米より高価ですが、安いものが全てではありません。山に囲まれた土地で育まれたお米を是非食べてください!(宮園福夫)

※特別栽培米をお申し込みの方には、小川誠二郎さん「恵つくし」:鰐八地区をお届けしています。


笠原棚田米新聞2026年6月号

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※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
 らっきょうは販売中です。

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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 5月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)