山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

笠原棚田米新聞2026年5月号

冬の間は少雨でしたが、最近は数日に一度雨が降るので、道沿いの野草も力強さが増してきました。

暦上は立夏を迎える頃ですが、朝晩は冷える日もあります。体調に気を付けてお過ごしください。

今月のお米

お米を通じて笠原の棚田とみなさんをつなぐ笠原棚田米プロジェクト。
5月6日に、5月分の棚田米を発送しました。

今月はサポーターのみなさんに、

松本和広さんの「恵つくし」:笠原屋敷地区

をお送りしています。

 笠原の大きな水害から今年で14年です。
田んぼは年々水害前の景色に戻りつつあります。今の時期は畦にはレンゲが咲き、オケラが田の土に穴をほがしています。
そのような動植物たちも水害直後はいなくなっていましたが、また昔の生態系が戻ってきたようで嬉しいです。

 今は田んぼをトラクターで耕し始めたところです。
私はお茶もしているので、様々な作業が重なり大変な部分もありますが、今の時期のこの気持ちのいい気候と土の匂いが相まって、とても印象深い季節です。
毎年異常気象と言っていますが、年々お米は非常に良い出来になっていると思います。
また今年は、川原さんと共同で新たに2反の田んぼを増やします。
そちらもお楽しみに。

 田んぼの泥に触れることで、お米のおいしさが増すと思います。
機会があれば笠原にお越しください。
そして、皆さんからの声ももっと聞けると嬉しいです!(松本和広)

 

※農薬化学肥料不使用をお申込みの方には、無農薬栽培実験田の「ヒノヒカリ(農薬化学肥料不使用)」をお届けしています。


笠原棚田米新聞2026年5月号

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※令和7年度産米は売り切れとなりましたので、お米の販売は停止中です。
 らっきょうは販売中です。

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「笠原棚田米サポーター」とは

笠原棚田米プロジェクトでは、
「食べて守るぞ!」宣言を行っていただくサポーターさんを募集し、
「食べる人」と「つくる人」が一緒になって、棚田の風景を守っていくことを目指します。


※令和7年11月現在、
 令和7年度産のお米について、好評につき現在のお申込み分で上限に達しましたため、
 「笠原棚田米サポーター」の新規お申込み受付は停止しております。
 ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 新規お申し込みの再開については、決まり次第お知らせします。

笠原棚田米プロジェクトのページ

【現在のサポーター数】 4月111名→111名/145.5俵(個人:108、企業/団体:3)
【守られている棚田面積】24,250平方メートル(145.5俵⇒242.5a 収量6俵/10aとして)