山村塾(こめづくり もりづくり ひとづくり)

お土産付き郵便書簡!『棚田に学ぶ都市生活―人間として生き直すために』

自分の暮らしを見つめる。里山とつながる3つの旅

すべてが効率的に流れていく都市の暮らしの中で、私たちはいつの間にか、誰かが決めた型に自分をはめ込んでいないでしょうか?

奥八女と呼ばれる笠原地区(福岡県八女市)に広がる棚田には、形も大きさも異なる石の個性を見極め、対話するように積み上げられた美しい石垣があります。同じ棚田はひとつとしてないその風景は、効率だけでは測れない「人間の営み」の本質を教えてくれます。

この『棚田に学ぶ都市生活―人間として生き直すために』は、小さな集落である笠原での営みを通して、これからを生きる新しいヒントを探る試みです。

笠原で古くから継がれてきた暮らし方を起点に、異なるテーマで構成された郵便書簡(ミニレター)があなたのもとへ届きます。現地の空気感を封じ込めた「小さなお土産」を手にとり、背景にある物語を語る農家さんのインタビュー音声をポッドキャストで聴いていただけます。

遠く離れた里山からの便りと声に耳を傾けながら、これからの暮らしと生き方をともに考え、あなたのできる範囲で実践してみませんか?

プロジェクトの体験ステップ

届く: 都市生活で失われつつある感性を刺激する「お土産付き郵便書簡(ミニレター)」が自宅に到着。
聴く:レターの起点となった農家さんのインタビュー音声をポッドキャストで配信。
紡ぐ: 里山の知恵や物語を受け取り、あなたらしいこれからの暮らしを試みる。

※2026年は7月・10月・12月に郵便書簡をお届けし、翌月にポッドキャスト配信を予定しています。

【spotifyポッドキャスト】『棚田に学ぶ都市生活―人間として生き直すために』ではどんなことするの?

ポッドキャスト番組にて武田力と小森耕太がこの企画をつくった経緯などを語っています。ぜひチェックしてください!

企画背景

笠原地区では、認定NPO法人山村塾と九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ(Didi)が連携し、「アート」と「農」を考える講座「奥八女芸農学校」やアーティスト・イン・レジデンス(芸術家による滞在型制作)などに取り組んできました。
こうした試みを通して、人と自然、そして地域社会がゆるやかにつながり、持続的で豊かな暮らしを創造していく可能性を実感しつつあります。
2025年度から笠原地区では、棚田地域振興活動計画が認定され、この制度を活用し、美しい棚田や茶畑の風景を将来に受け継いでいくための取り組みとして、新たなアート事業がスタートしました。本活動はその一環として実施されます。

差出人:鹿子尾集落
つなぎ手:武田力(演出家、民俗芸能アーカイバー)
運営:認定NPO法人山村塾

「つなぎ手」の紹介 武田力(アーティスト、民俗芸能アーカイバー)

アート作品をつくりながら、日本に古くから伝わる踊りや歌(民俗芸能)を未来につなぐ仕事をしています。
奥八女では、昔、お茶摘みやお茶揉みのときに歌われていた「八女茶山唄」という作業唄に、地域のおじいちゃんやおばあちゃんにお話を伺い、振りをつけた『八女茶山おどり』を作りました。このおどりがNHKで放送されたりと、アートの力を使って、地域の固有性をみんなで次の世代へつなぐ活動をしています。

山村塾オンラインショップからお申込みください。
【7月・10月・1月の年3回セット】1,000円
【7月・10月・1月のいずれか1回お試し】各500円
7月・10月・1月の年3回セットは7月31日まで受け付けします。
各回ごとのお試しは随時受付けています。

 オンラインショップへ

または以下の項目を、メールにて事務局までお知らせください。ご連絡いただいた後に、振込先をお知らせします。
1)お名前
2)ご住所
3)備考(質問やメッセージがあればお書きください)
 

鹿子尾集落協定(事務局:特定非営利活動法人 山村塾)
〒834-1222 福岡県八女市黒木町笠原9836-1
TEL・FAX 0943-42-4300
Eメール:info●sansonjuku.com(●を@に変えてください)

山村塾HP: https://sansonjuku.com/
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